世界陸上2017 キタ━(゚∀゚)━!

古い?
熱い織田裕二さんの解説、結構好きだったんだけどな。
今は誰が司会やってるのかな?
こちらで観てるとやはりテレビのカメラワークが英国選手中心なので、日本選手を見る機会がなかなか無く悲しいです。
でも2012年のオリンピック同様、英国選手の活躍が素晴らしいので、祖国でなくてもやはり応援してしまいます。
私のお気に入りは、幅跳びの Greg Rutherford 選手。
私達のエリア出身です。
残念ながら怪我で今年の世界陸上は欠場しています。
なかなかハンサムなうえ、性格も明る皆に愛されています。

昨夜は夫と三段跳びを観ながら、幅跳びほど華がないねぇなどと話しているうちにRutherford選手の話になり、友人宅を訪ねた時の話に至りました。
それは、友人宅のある通りにはRutherford選手の跳んだ距離を示す8m31cmのレンガが埋め込まれたエリアがあり、それを目の当たりにするとそれは信じ難い長さなのです!
夫に家の端から端までだよ、と言うと、そんなことは無いだろうと言うので、
わざわざ巻き尺まで出して8mを確かめたりして、世界陸上を観ながらテレビの前で盛り上がってしまいました。
地味だなどと言っていた三段跳の選手は、17mを3歩で。
つまり1歩6m強ということです。すごいね。
地味だ言ってごめん。

さて、日本人があまり観れないこの週末、意外な日本人2人を発見しました。
1人は、あは!体験の茂木先生。(またしても古い?)
今日の新聞で日本の生き甲斐の観念に関する記事で紹介されてました。

もう1人は、はるな愛さん。
BBCでやっているTop of the lakeというテレビドラマに出てました。
現在シリーズ2なのですが、少々展開がスローだなぁ、などとボヤいていると、あらっ!
娼婦役の綺麗なお姉さん、あれは95%愛ちゃんだと思ったけど、違うかな?
もし観た人がいたら教えてください。
日本人が活躍しているのは嬉しいです。

土曜の今日は世界陸上のBBCの中継でも日本人の活躍を見ることが出来ました。
リレー銅おめでとう!


現在リフォーム中。
巻き尺は必需品なうえ、物がないので8mを図るのも簡単。
キッチンも無く、庭用のテーブルに電子レンジなど必需品を置いて暮らしています。